こんにちは!Kasumiです。
立冬が過ぎ、日に日に寒くなる気温を感じ、
冬が来るんだなぁ~としみじみ思っております❄️
今年の冬は息子と何をして遊ぼうかな!?と今から楽しみです
今回、ご紹介するのは「ノートルダムの鐘」
舞台は15世紀末のパリ。
ノートルダム大聖堂に住む心優しいカジモドは醜い容姿のため、
町の権力者である判事フロローから外に出ることを許されず、
鐘楼で鐘つきとしてひっそりと暮らしていました。
自由を夢見ていたカジモドは「道化の祭り」の日に、初めて大聖堂から抜け出し、
自由を求める美しいジプシーのエスメラルダと出会います。
そこで彼女の自由さと優しさに触れ、友情と愛を知るカジモド。
一方、フロローは美しいエスメラルダに惹かれながらも、
その感情を「罪」と決めつけ、彼女を排除しようとしました。
カジモドはフロローの支配から逃れようとするエスメラルダを助けるため、
勇気を振り絞って立ち上がります。
偏見や嫉妬、権力に立ち向かいながら、
カジモドは自分自身の価値と自由を見つけていく・・・そんな物語。
この作品は、見た目ではない心の美しさや、嫉妬や偏見の危うさ、
自由と尊厳の大切さを描いたディズニーの中でも深いテーマを持つ名作です。
劇団四季の演目にもなり、ディズニー映画とはまた一味違って
原作に近く、よりシリアスで哲学的なテーマとなっているそうです。
いつか息子が大きくなったらミュージカルで観てみたいです( ˘ω˘ )
(あっ、でもライオンキングもいいな・・・笑)
それでは、また!
11月12日(水)のお誕生日はおひとりです
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みゅうさんへ
お誕生日おめでとうございます♪
この1年が素敵な1年になりますように☆
From makoto



