こんにちは、hitomiです
この3月、中学3年生と小学6年生の娘たちがそろって卒業式を迎えます。
お姉ちゃんは昔からとても内気な子でした。
人前に出るのが苦手で知らない場所では私の後ろに隠れていました(笑)
それが今では、一人で出かけたり映画を見に行ったり、
好きなことを見つけて楽しめるようになりました。
一方で、妹にとっての小学校生活は、
決して楽なものばかりではなかったかもしれません。
自分の思いをうまく言葉にできなかったり、自分が何を感じているのか
分からなくなってしまったり。
そばで見ている私は、どう寄り添えばいいのか、悩むこともたくさんありました。
なりたい自分と、今の自分。
その間にある溝を、どうやって埋めていけばいいのか。
今の時代特有の子どもたちを取り巻く環境の中で、
大人である私たちに何ができるのだろうと、考えることも増えました。
でも、結局のところ、親にできることは多くありません。
『自分で考えて、自分で気づいて、自分で動く』
それを繰り返すことは、決して簡単ではないけれど、
きっと乗り越えられると信じたいという気持ちだけは、確かです。
卒業は終わりではなく、また新しい環境が二人を待っています。
これからの時代を生きていくための強さを、身につけていける人であってほしい。
自分らしさを大切にしながら、それぞれの道を歩いていってほしい。
そんな気持ちで、この春を迎えています。


