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ききみる日記

なんでもない日の宮島。

こんにちは。kakukakuです。

宮島をぷらっと散歩してきました。

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先月は、ききみるメンバーと弥山に登り、

色づきはじめた紅葉を楽しみましたが、今はもう初冬の色に。

それでも、さすがに世界遺産の島です。

厳島神社の参道は、国内外からの観光客でにぎわっていました。

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で、裏街道好きなワタシは、人ごみをさけて小さな路地へ。

へー、こんなところにお店があるんだ。

島の工芸品らしきものが飾られている店先で、

宮島張り子の「ふくろう」と目が合いました。

「福」だし、苦労知らずの「不苦」だし。

縁起がいいので連れて帰りたかったのですが、

その日はどうやらお店の定休日。うーん、残念。

縁があれば、またどこかで出会えるでしょう。

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宮島張り子は以前、雑誌「BRUTUS」でも紹介されていました。

ぽってりしたカタチと鮮やかな色づかいが特長で、

昭和50年頃に誕生した、工芸品としては新しいものです。

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宮島細工の工房も見つけました。木彫の歴史は古く、

鎌倉時代、神社を建てるために京都や鎌倉から島に招かれた、

宮大工や指物師がその技術を伝えたといわれています。

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おや? 石灯籠とポストの立ち話でしょうか。

「今年の紅葉は短かったのぉ、ポストくん」

「はい。そろそろボクも年賀状の準備ですよ」

「わしはもう、何年ここに立っとるか忘れたよ」

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帰り道、フェリーの桟橋に向かう途中、

ハート型のお尻がチャーミングな鹿を見かけました。

鹿って泳げるんですよね。

その昔、海を泳いで宮島にやって来たという伝説もあります。

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ところで、再来年のNHK大河ドラマは、

厳島神社の社殿を造営した平清盛の物語だそうですね。

先日、キャストの一部が発表されましたが、

主役はなんと、松山ケンイチくん!楽しみ〜♪

宮島の歴史に興味を持つ女の子たちも、きっと増えるでしょう。

何かにハマる「動機は不純なほうがいい」ですからね。